【弁護士紹介/コンテンツ】



弁護士 吉岡 毅

Tsuyoshi Yoshioka 

 

アネモネ法律事務所代表弁護士吉岡毅のプロフィールをご紹介します。

このページでは、主な資格・経歴や公的役職歴(*印は現職)、寄付宣言などについてご案内します。

 

資格・経歴


【主な資格】

弁護士

Attorney at Law

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)

1st grade Certified Skilled Professional of Financial Planning

宅地建物取引士(合格)

Real Estate Notary 

 

 

【主な経歴】

埼玉県 出身

早稲田大学法学部 卒業

 

2003(平成15)年 司法試験(旧試験) 合格

2004(平成16)年 最高裁判所司法研修所 入所、松山地方裁判所(愛媛県松山市)にて実務修習

2005(平成17)年 最高裁判所司法研修所 卒業

2005(平成17)年 弁護士登録(埼玉弁護士会)、浦和法律事務所 所属

2006(平成18)年 ~ 2017年(平成29)年 浦和法律事務所 パートナー(経営弁護士)

2017(平成29)年 アネモネ法律事務所 設立

 

埼玉、東京を中心に、日本全国で出張を伴う各種事件を取り扱い中

講演会の講師や学校でのボランティア授業等も多数お引き受けしています

 

人権擁護活動に走り回る代表弁護士

公的役職


日本弁護士連合会(日弁連)

  • 刑事弁護センター 副委員長 / 事務局次長
  • 刑事弁護センター制度改革小委員会 小委員長
  • 国際人権問題委員会 副委員長 / 事務局次長
  • 日弁連人権擁護大会(第62回)第一分科会準備委員会 事務局次長 / 同シンポジウム 総合司会
  • 国選弁護シンポジウム実行委員会(第10回) 委員
  • 国選弁護シンポジウム実行委員会(第13回) 委員
  • 2020年コングレス(国連犯罪防止刑事司法会議)日本会議対策ワーキンググループ 委員
  • 2025年コングレス(国連犯罪防止刑事司法会議)報告会議 委員*
  • 依頼者と弁護士の通信秘密保護制度の確立に関するワーキンググループ 委員
  • 国際人権条約(自由権・拷問等禁止・強制失踪)に関するワーキンググループ 委員
  • 罪に問われた障がい者刑事弁護プロジェクトチーム連絡会 委員
  • 法務省・刑事手続に関する協議会・幹事会 バックアップ委員

 

埼玉弁護士会

  • 常議員
  • 刑事弁護センター運営委員会 委員長 / 副委員長 / 委員*
  • 刑事弁護の充実に関する検討特別委員会 副委員長 / 委員
  • 外国人人権センター運営委員会 委員
  • 刑事司法改革問題対策特別委員会 委員
  • 刑余者等社会復帰支援対策委員会 委員*
  • 共済部委員会 委員
  • 研修委員会 委員
  • 災害対策委員会 委員
  • 裁判員制度委員会 委員
  • 裁判員制度問題検討特別委員会 委員
  • 司法問題対策委員会 委員
  • 人権擁護委員会 特別委嘱委員 / 委員
  • 犯罪被害者支援委員会 委員*
  • 法教育委員会 委員*
  • 裁判員制度検討協議会 事務局長
  • 死刑廃止実現本部 委員
  • 日弁連人権擁護大会(第57回)プレシンポジウム実行委員会 委員 

 

<過去の役職等>

講演・執筆等の実績、弁護士としての信条

 

代表弁護士の講演・著作等の実績、弁護士としての信条などについては、引き続き次のページでご案内しています。

 

弁護士吉岡毅の講演・執筆等の実績

弁護士としての信条【3つのルール】

 

さらに詳しくは『法律夜話』へ

 

代表弁護士のその他のプロフィール情報については,姉妹サイト『弁護士吉岡毅の法律夜話』もご覧ください。

 

 

寄付宣言


代表弁護士は、弁護士業務の収益の一部を、毎年、公益団体・慈善団体・少数者の権利保護団体等に寄付します。

寄付対象は、たとえば「国連世界食糧計画(国連WFP)」「国境なき医師団」「チベット亡命政府」など、代表弁護士が支援に適すると判断した団体等です。 

寄付金額は非公開ですが、前年収益額の一定割合を超える金額となるよう誠実に努力しています。

 

 

代表弁護士からのご挨拶


同じ時、同じ空の下に70億の人がいるのに、わたしたちが一生の間に出会う人の数は、ほんのわずかです。

今このサイトをご覧いただいた皆様との縁を、いつの日か大きく咲かせるために、お会いできる日を楽しみにしています。

弁護士 吉岡 毅